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マンボラマTokyo presents 神戸ラテン地獄／2008.09.26
ディープなトークとヒップな音楽、めくるめく超・日常体験で、あなたの音楽センスに、人生の過酷さとたくましさ、歓喜と驚嘆をドープします。「ラテン音楽にもっと光を！」と活動する”心優しき圧力団体”マンボラマTokyoが神戸初上陸！ 経験豊かなマンボラマTokyoの仕事人が紙面では伝えにくいUSラテン音楽のキモや、紙面にできないようなウヒヒ話もこっそりお話します。
今回は米国ラテン音楽ディスク・ガイド50’s-80’sの監修も務めたマンボラマTokyo幹事長・エルカミナンテ岡本氏が「サルサ定番」、副総裁であり、数少ない故ティト・プエンテの愛弟子であるパーカッション奏者・ウィリー・ナガサキ氏がズバリ「ティト・プエンテ」をテーマに語ります！
このイベントは東京で定期開催されている「新宿ラテン地獄」の神戸ver.となるのですが、神戸ならではの企画としてトークだけではなく、ライブステージもあります！ 出演は各方面で活躍するDJ groove unchantの別名義ユニット「unchained groove」。今回はex.COSA NOSTRAの鈴木桃子、pluschic like herの奈緒の2人をvocalに迎えてのライブとなります。そこにウィリー・ナガサキが乱入するとどうなるのか！？ お楽しみに！
終了いたしました。ご来場ありがとうございました！
2008年9月26日（金） 開場：19時 開演：20時 会場：三宮・クラブ月世界
出演：ウィリー・ナガサキ、エルカミナンテ岡本（from マンボラマTokyo）
ライブアクト：unchained groove
−−− vo. 鈴木桃子、奈緒（pluschic like her）、per. wiseman（argyle）、bass. groove unchant 他
料金：前売り3000円 当日3500円（ドリンク代500円別途）
チケットぴあ [P]301-936
ローソンチケット [L]57627